誕生日の木 8月9日

8月9日の誕生日の木は「カクレミノ」です。

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カクレミノ(隠蓑)はウコギ科カクレミノ属の常緑亜高木。
学名は Dendropanax trifidus  別名カラミツデ、テングノウチワ、ミツワガシワなど。

暖かい地方に分布し、タブノキやシイ類、カシ類が茂る照葉樹林によく生えています。

名前の由来は、葉の形を隠蓑(着ると姿を消すことができる空想の蓑)に見立てたことからきているそうです。

日陰や大気汚染、潮風に強いとされ、病害虫の被害もほとんど受けることがないので、庭木としても植えられています。また、蓑は「災害から身を隠す」という意味合いがあるため、縁起かつぎのため、カクレミノを育てている人も多いそうです。


1本の木にいろんな形の葉がつくことで知られ、芽生えたばかりの幼苗は切れ込みのない葉ですが、幼木では3~5裂します。成木になると裂け目のない葉がふえてきます。

林床のようなくらい場所では下の葉にも光があたりやすいように切れ込みのある葉を形成し、充分に光があたる状況になると厚くて面積が狭い葉をつけると言われています。

 


7月から8月、緑色の花を咲かせます。花弁は通常5枚で、枝先に4~7cmの花枝を伸ばし、球状に集まった散形花序を形成します。

果実は1年以上かかって稔り、果実と花が同時に見られます。
果実は長さ1cmで、先端に雌しべの花柱が残り、冬に黒紫色になります。

またカクレミノの樹液にはウルシオールが含まれているため、かぶれることがあります。

 

花言葉は「耐え忍ぶ」「ずる賢い」です。

 

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