サクラの後には・・・

早いもので、もう5月も半ばになろうとしています。
1日の中での寒暖差が激しいこの季節、自律神経が乱れ、疲労がたまる「寒暖差疲労」が起きやすいそうです。今年は特に、ここ数年の新型コロナによる巣ごもりの影響もあり、温度変化に体がついていかない人も多いそうです。できるだけストレスをためないよう、無理せずゆったりと過ごしていきたいものですね。

写真は今年の我が家のサクラです。今年もたくさん咲いてくれ、楽しませてくれました。
が、そのサクラに今年はちょっとした事件(?)が起こりました😆


先日のこと。庭にたくさんの実が落ちているのに気がつきました。赤い小さな実です。

なんとソメイヨシノが実をつけていたのです😲
ソメイヨシノを植えて20年以上たちますが、初めて見ました。(もしかしたら毎年実をつけていたのかもしれませんが・・・) 
ソメイヨシノは実をつけないと思い込んでいたのでビックリしました。

慌ててソメイヨシノを見上げ、枝に生っている実を探しましたが、もうほとんど落ちた後でなかなか見つけることができませんでした。

見辛くて申し訳ないですが、赤の○で囲んだ部分が実です💦

ソメイヨシノがクローンというのは有名ですが、そもそも桜には「自家不和合性」と呼ばれる性質があって同じ樹木の中で雄シベの花粉が雌シベに 付着しても受粉して実を結ぶことはないのです。
なので接ぎ木で増やされたクローン桜であるソメイヨシノは、すべて同じ遺伝子でできており、実ができない、ということです。

不思議に思い、調べてみると・・・

ソメイヨシノも稀に実をつけることがあるそうです。
それは『別の種類の桜の木の花粉がついた時』だそうです。

と言うわけで、パパを探してみました😆

候補は2本。どちらも、ご近所さんが植えられているサクラです。

しだれ桜
八重桜

或いは近くの山の山桜なども考えられますが・・・
物理的な距離でいうと、この2本が一番近くに植わっているので、恐らくこの2本のうちのどちらかがパパではないかと推測しています😆

種類の違うサクラ達・・・
例年は開花時期がずれるので、長い間楽しませてもらえるのですが、今年は一斉に咲いたような印象がありました。
なので受粉しやすかったのかもしれません。

もう少し早く気づいていれば、新たな楽しみができたのになぁ・・・と少し残念でしたが、来年に期待します😂

因みに、ソメイヨシノの実は一応は食べられるそうですが、渋くて酸っぱいそうで、私たちが知っているサクランボの味にはほど遠いそうです💦 ただ、このソメイヨシノの実をウイスキーに漬けてチェリー酒を作るとものすごく美味しいとか。
是非やってみたいものです。
自然って、凄いものですね。改めてそう思いました。

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